活動理念
子ども達の大切な命を守る、
ドライバーを交通事故の加害者にしない。
茨城県は道路の実延長距離は北海道に次ぐ全国2位、自動車保有率 (数) についても全国3位 (平成25年度の人口千人当たり) と上位にきており、南北に長い地理的特徴も含め自動車と切っては切れない関係にあり、交通事故件数も全国12位 (警察庁調べ) という現状になります。
そのような中、児童の通学時や放課後等における交通安全対策として「絶対に交通事故を起こさない、起こさせない」という命題のもと、みと児童安心安全サポート会議を設立しました。
次代を担う子どもたちが毎日元気に笑顔で楽しく登下校できるよう活動しています。